金属光造形複合加工とは?

LUMEX

レーザー焼結と高速切削仕上げを繰り返し造形。

レーザー焼結積層とエンドミルによる高速・高精度切削を繰り返しながら造形。深リブも放電加工レス、ワンプロセスで加工。マシニングセンタでの加工と同等レベルの寸法精度・面粗度を実現します。

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1.スキージング

造形・加工テーブル上に、材料となる金属粉末を0.05ミリメートル厚に積層します。

LASER

2.レーザー焼結

レーザーを照射、金属粉末を製品形状に焼結させ造形・加工テーブルに接合。焼結が終わるとスキージングにより次層となる0.05ミリメートル厚の金属粉末材料を供給。レーザで焼結させ積層していきます。1.と2,を10回繰り返し、0.5ミリメートル厚まで積層した時点で、切削加工に移ります。

LAYER

3.切削加工

エンドミルによって造形物の輪郭を高速・精密に切削、仕上げします。
すべての造形が終わった後に切削仕上げするのではなく、造形と切削仕上げの繰り返しにより、どのような複雑な内部形状であっても、下層から上層に向かって構築していけます。

スキージング範囲の自動設定
(特許申請済)

作業効率を高めるため、スキージングの範囲及びスキージングブレードの送り速度を設定できる機能を設けました。設定はタッチパネルに表示されたアイコンやボタンで直感的に操作できます。

スキージング過負荷時の
割り込み切削機能

まれにレーザー焼結によってワーク上面に表面起伏が生じ、金属粉末を敷き詰める際に、スキージングブレードがぶつかり、アラーム機能により機械が停止する場合があります。
その時には「割り込み切削機能」が作動。自動的に切削加工でワーク上面の突起物を除去し、作業を継続します。

工具破損時の自動工具交換機能

切削加工ではきわめて小径の刃物を使用するため、工具破損の確率がマシニングセンタと比べ高くなります。
そのため工具が破損した場合には予備工具に自動的に交換、作業を継続できる機能を備えています。

対応金属

材料 名称
鉄系材料03C マツウラスチール I
マルエージング鋼θ材 マツウラマルエージング I
純チタン マツウラチタン 00
Ti-6Al-4V マツウラチタン 6Al4V
SUS630 マツウラステンレス 630
SUS316L マツウラステンレス 316L
※指定の材料以外は使用できません。材料は松浦機械製作所よりご購入下さい。
 
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