「日本のヘソ福井」とは?


 松浦機械製作所の本拠である本社工場は、福井という片田舎にあります。
この片田舎の福井にあるマツウラの製品を、東京や大阪そして名古屋の近郊などに 圧倒的に多いマツウラのお客様にお買い上げ頂かなければなりません。
特に関東地方の方々には「福井」といっても、どの方向かさえ見当もつかない状況です。

 マツウラの営業マンとしては、マツウラの工作機械であるマシニングセンタを 売り込む前に「福井」という場所から売り込まなければならなくなります。
そこで本誌創刊と同時に、この福井の売り込みに、片棒を本誌の顔である1ページの トップコラムとして、「日本のヘソ福井」が、担いだ訳です。
本コラムの創刊号、1982年9月号の第1回目「日本のヘソ福井―命名」を、お読み頂ければ、 良くお分かりの事と存じます。

 「・・・東京から4時間たらず、大阪から2.5時間、名古屋から2時間ちょっとに位置しているのが、 わが福井。日本列島の弓なりになった丁度その中心点に位置しています・・・」
という書き出しは、福井と日本国中のユーザやお取引先各位に、アピールする大きな力となりました。
そして今では福井もさらに近くなりました。
「日本のヘソ福井」という、このコラムも福井をいろいろな角度から再認識し、再発見する ユニークな記事として、沢山の読者の方々からご意見や励ましの言葉を頂きながら、途中1回休載いたしましたが、今でも続いています。
もう書くネタがなくなると思いながらの100回を超える長期連載になっています。

 どうぞ、こんな気持ちで書き綴った「日本のヘソ福井」というコラム。
以下、「日本のヘソ福井」の目次を掲載号順に最新発行号までを、皆様にご紹介申し上げます。
福井再発見の踏み台になさって下さいませんか。