No.174 舞鶴若狭自動車道 2014(平成26)年10月号掲載


 

 福井は日本のドマン中「日本のヘソ福井」第174回目は「舞鶴若狭自動車道」の話です。

今年の7月20日(日)に舞鶴若狭自動車道の最後の未供用区間であった福井県小浜インターチェンジと敦賀ジャンクションの39Kmがつながり全線開通しました。 この区間の工事は、平成元年に基本計画が決定され、平成16年に工事着手し、計画から26年目でようやく完成しました。 福井県の長年の悲願であった嶺南と嶺北を貫く高速自動車網がついに実現したのです。

 この開通により舞鶴若狭自動車道は兵庫県の中国自動車道吉川ジャンクションを起点に京都北部などを通り、敦賀ジャンクションで北陸道をつなぐ162Kmが走行可能になりました。 舞鶴若狭自動車道、北陸道、名神高速、中国道を含めた北近畿の大環状高速道路網が完成し、嶺南を中心に福井県の交流人口や経済活動の拡大が期待されます。

 若狭地方には、三方五湖、水晶浜、明通寺など多数の観光スポットがありますので、今後は全国から若狭への観光者が増え、福井県の知名度アップに期待が持てます。