No.179 ハピリン 2016(平成28)年7月号掲載


 

 福井は日本のドマン中「日本のヘソ福井」第179 回目は「ハピリン」の話です。「ハピリン」とは、JR福井駅西口開発ビルの名称で、4月28日にオープンしました。 「ハピリン」の名称は、英語で幸せを意味する「ハッピー」と輪の「リング」を掛け合わせ、ビルを中心に幸せの輪が広がって欲しいとの思いが込められています。

 ハピリンは地上21 階、地下2 階建てで、高さは福井県内で一番高い91メートル。1、2階は商業フロアーで、飲食店など20テナントが並び、 県の物産品を販売する福井市観光物産館「福福館(ふくぶくかん)」があり、漆器、めがね、和紙などの物産を直接手に取り購入が出来ます。 3 階は能楽堂を備えた多目的ホール、4 階は市総合ボランティアセンター、5 階はドームシアターがある自然史博物館になっています。 ドームシアターは、リアル8K(ハイビジョン映像の16 倍)の超高解像度映像を投影することが出来る内径17mの水平型デジタルドームシアターです。更に7階以上はマンションで、全88 戸は完売しています。

 福井県は、2018 年福井国体、2022 年北陸新幹線福井開業を控えています。「ハピリン」は、「にぎわい交流拠点」をコンセプトに、中心市街地活性化の役割を担っています。 また福井駅西口は、バスターミナルや福井鉄道電車の停車場が整備され、新しい顔に生まれ変わっています。多くの観光客や、福井県民が集う駅周辺に期待が高まっていますので、是非JRで福井へお越し下さい。