No.18 結婚費用は日本一巨額 1985(昭和60)年9月号掲載


 福井は日本のドマン中!第18回目の「日本のヘソ」福井は、福井県内の結婚費用は約1,600万円と 「日本一巨額」というおはなし。

 戦後40年たった現在、冠婚葬祭の見直しや虚礼廃止という声があがる一方で、 飽食の時代の典型的な例として結婚費用が最近、大きくクローズアップされています。
北陸とりわけ福井県は、愛知県とならぶ冠婚葬祭が、きわめて「派手である」といわれていますが、 それにしても昭和59年に農林中央金庫が調査した全国の結婚費用平均は約6〜700万円であることから、 今回調査した福井経済経営研究所の結果の約1,600万円は、約2.5倍というすさまじさにもなっています。
この費用は地域差も大きくちがうらしく県北、いわゆる福井市を中心とした武生、鯖江地域が さらに多額の費用とのデータもあります。

 この費用は新婦側が、その6〜70%を負担していますがその大半は婚礼調度品、 中型の新車持参の花嫁さんは今や常識。
それにしても、この費用を負担するのは、殆どが両親ということからみると、 福井県の女性は「日本一の働きもの」ということも、むべなるかな。
どうです、福井の女性と結婚されては!。
金でなくハートですって!いや、ご立派!