No.4 原子力発電量、日本一 1983(昭和58)年3月号掲載


 福井は日本のドマン中!4回目は、福井県が日本一の原子力発電県としてパイオニア的役割を 果たしている話―。

 福井県における原子力の開発利用は、昭和32年4月に原子力懇談会が設立され、 今年で26年目を迎えました。
この間、若狭湾の敦賀、内浦、大島半島に8基、6,025,000kwの規模に達しており、 さらに4〜5基の新増設計画があるほどです。

 日本の原子力発電は、昭和58年1月現在で、稼働中のものは24基、福井県は日本第一位の33.3%をしめ、 発電量でも17,177,000kwの35%を福井県がしめています。

 石油代替のエース”エネルギー”としての原子力発電の質、量ともに、 その1/3強が日本の中心地”福井”生まれの電力が利用されている事実を 再認識していただきたいと思います。 (発電量は、いずれも認可出ベース)