No.31 こころ新たに・・・ 1987(昭和62)年9月号掲載


 私共をよりよく知っていただくために、松浦機械の社外PR紙「松浦機械NEWS」を昭和57年9月に 創刊しましてから、今年9月で満5年になりました。
2ヶ月に1回の隔月発行ですが1度の休刊もなく、この9月号で通巻31号目。
この間、本誌へお寄せいただきました数々のご意見、ご支援、そしてご高配に厚くお礼申し上げます。

 そこで本誌創刊5年を記念して、創刊と同時に私が日頃思っておることを、 本欄のコラム「シングルorダブル」に毎号書き綴ってきましたものを、 今回特集号として別冊にまとめ発行することにしました。
別冊特集号では創刊号から昭和62年7月号までの、30回にわたる「シングルorダブル」を取りまとめ、 テーマに添ったイラストを配し、ハンディなものに編集してみました。
いま、この別冊特集号を読み返してみますと、大きなテーマあり、小さな話題ありで、 30項目のテーマに我ながら「よくもまあ・・・」と思っています。
目次をひろい読みしましても、ずばり当を得ているものもあれば、一方、 とんでもない的はずれを主張しているものもあります。
しかし、これら30編のコラムで私が述べてきた、工作機械に対する考え方や見極め、 例えば超高速。超精密、高信頼性、そして無人化/自動化等に関しては、 決して間違っていなかったと自負しています。

 これからも私共、松浦機械は世界に通じる商品づくりを経営哲学として、着実に前進してまいります。

 なお、松浦機械NEWS別冊「シングルorダブル特集号」ご希望の方は、 松浦機械担当窓口社員へお申し出ください。