No.11 よく働く福井の女性 1984(昭和59)年5月号掲載


 福井は日本のドマン中!第11回は、”福井の女性はよく働く”という話。
昭和57年就業構造基本調査によれば福井県の15歳以上の女性の59.7%が有業者、 すなわち仕事についているという結果が出ており、 全国平均の女性有業者率48.5%に比べて格段に高いという。
しかも、年齢階層別にみても、すべての年齢階層とも全国平均を上回っており、 特に女盛り?である25〜44歳の年齢階層では、全国ベースに比べて平均20%以上も上回っており、 福井県の女性は、結婚後も仕事を続けている率が高いことを示しています。

 ところで、福井県の女性が働き者にどうしてなったのかという理由は、産業構造がそうさせたのか、 はたまた福井県の男性の稼ぎが悪いから?やむを得ず女性が仕事につくのか、 いろいろな説がありますが、いずれにしても25〜44歳の女性が額に汗して働いている姿は、 なかなかいいものです。
特に美人が多いことでも日本一の福井県(日経流通新聞、美人指数3.79)のことですから、 働く女性の美しい姿を訪ねて、どうぞお出かけ下さい―。