No.185 ホッケー  2018(平成30)年1月号掲載


 

 福井は日本のドマン中「日本のヘソ福井」第185回目は「ホッケー」の話です。スポーツでホッケーと言えば、アイスホッケーが有名ですが、今回のホッケーは、アイスホッケーと同じくスティックを持ってフィールドで11人がプレイする競技です。

 現在福井県下には、スポーツ少年団で4団体、中学校では男女3校(朝日、織田、鯖江)、高校では男子2校(丹生、武生工)、女子1校(丹生)、大学では男子1校(福井工大)、社会人では男女2チーム(福井クラブ)のホッケー部及びクラブチームが活躍しています。福井クラブの男子チームはホッケー日本リーグにも参加しています。特に福井県越前町は、町をあげてホッケー普及に取り組んでいます。

 越前町にホッケーが根付いたのは昭和43年に開催された福井国体でした。旧朝日町でホッケー競技が開催され、同時に丹生高校や旧朝日町の小中学校でのホッケー部が創部されました。以降40年の歴史を積み重ね、小・中・高校の各世代で輝かしい成績を収め、また日本代表として多くの選手を輩出しています。福井県は今年「福井しあわせ元気国体」が開催され、ホッケーは上位成績が期待される種目の一つです。