No.51 世界最長のポスター 1991(平成3)年3月号掲載


 福井は日本のドマン中!「日本のヘソ福井」第51回目は、ふるさと福井づくりの広報 キャンペーンの一環として福井県が作った「幅1m、長さ35mの世界最長ポスター」のおはなし。

 昭和63年度から平成元年度にかけて実施された「ふるさと創生1億円」事業を契機として、 福井県では県下35市町村で地域の特色を活かし、住民の参加をえながら地域活性化への取り組み が展開されてきました。
県下でこうした動きを永続的なものに発展させていくため、各市町村の自主的な地域づくりを 積極的に支援するとともに、知恵を絞って県内外への情報発信に努めています。
そして平成2年度は「頑張る福井の元気予報」の統一キャッチフレーズのもと、 県内外に向けてテレビスポット等による広報事業を展開。
1枚紙の印刷ポスターでは幅1m長さ35mのものを3枚作成し、大々的にキャンペーンに乗り出し、 ロンドンのギネス本部へ世界最長ポスター記録として申請したもの。

 2月28日から3月6日までの1週間、JR東京駅南口構内に展示し通行人の度肝を抜いたほか、 3月8日から16日までは、福井の表玄関JR福井駅正面にも展示されて話のタネとなりました。
足掛け10年前の昭和57年から日本のヘソは福井だと、頑張ってきた当コラム欄も、世界の話題に 事欠かない「福井」まで成長?しつつあります。
福井の頑張りに大いなるご支援をたまわりたく福井を代表して、お願い申し上げる次第---。