No.172 午年 2014(平成26)年1月号掲載


  2014年は午年。実は私は1966年丙午の生まれで今年は年男になります。午は、時の前半が午前、後半が午後、その交差点を正午と言うように日常生活の中では、区切りの基準点(転換点)として使われております。また十二支の中間に位置していて「草木の成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せ始めた状態・・・」なんて説明書きも見ます。まぁそのような解釈よりも、私は仕事柄、勝手に景気が良くなる為の転換点として本年が最高の年になるものと期待しております。長く辛かった円高も漸く峠を越え、2020年の東京オリンピックも決まり俄然ムードも上がってきました。政府の設備投資減税や補助金の支援もあり、国内の設備投資意欲も徐々に力強さを増してきております。

 2013年4月に米国市場での販売・サービスを100%子会社に切り替えて、お客様とのつながりも一層強固なものになってきました。やるべきことは勿論広範囲で数限りなくありますが、新しいことに挑戦するのは楽しいもので何事にもポジティブに取り組んでいけます。「日本のものづくりは…」と日本を代表するような言い方ができる立場でもないですが、日本人に備わっているDNA には「ものづくりが大好き」と元来書き込まれていると信じております。2014年は、是非ともものづくりの思いを再認識し、あらゆる品質にこだわり、大きな成果を上げる1年にするものと強く念じて精進して参ります。

 また今年はサッカーのワールドカップイヤー。対戦相手も決まり日本代表チームがどんな活躍を見せてくれるのかとても楽しみです。マツウラもグローバル市場で多いに活躍できるよう頑張りますので、引き続き皆様のご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。