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シングルorダブル

このコラムは、会長松浦正則(創刊当時は副社長)が始め、No.145号からは現在は社長松浦勝俊が引き継いで、日頃思っていることを、率直に、そして大胆に書き綴ったものです。
辛口な社長コラムをぜひご覧ください。

2021年4月号のシングルorダブル

No.お二人への感謝と決意

 先般3月末の弊社定時株主総会を以って神戸久信並びに天谷浩一両常務取締役は勇退され相談役に就任し、新任取締役として松浦悠人DX推進室長を迎えました。それと同時に新たに執行役員制度を導入し、執行役員が実務的な責任者として各本部の指揮をとることになり、これでマツウラは4月から本格的な新経営体制に移行しました。
 神戸並びに天谷両相談役は、それぞれ入社して48年と37年余りの長い間、創業者から三世代に渡る経営者の下、身を粉にしてマツウラの発展に大いに貢献して頂きました。私が安心して国内外を飛び回ることが出来たのも、機械開発から資材調達、製造、営業、そしてアフターサービスまでお二人が担当部門をしっかり管轄し社を切り盛りして守ってくれたお陰です。お二人をご存知の方なら、彼らの身体を張った裏表ない真摯で誠実な姿勢には、勿論ご賛同いただけるものと思います。言葉だけでは全てを言い尽くせませんが、お二人のこれまでの多大なる尽力とマツウラとご縁を頂けたことに、ここに改めて深く感謝の意を表します。
 コロナ禍の折大人数が集まるのは難しかったのですが、社員からどうしてもお二人へ労いと感謝の意を伝えたいとのたっての希望があり、定時株主総会後、社の食堂や各会議室に社員を分散し、メイン会場から会の進行を同時中継で出先を含めた各所へリモート配信して慰労会を執り行いました。私の挨拶に始まり、社員一同からお二人のお好きな高級赤ワインとワイングラス、ハイブリッド金属3DプリンタLUMEX Avance-25で作成した記念のオブジェ等々、心のこもった品々の贈呈、そしてお二人からそれぞれのマツウラでの歩みを振り返っての心に響く言葉が発せられ皆感じ入りました。結びに次代を担う松浦取締役から「お二人がヨボヨボになって会社に来られた時に「お前ら頑張ってるな。誇らしいわ」と言っていただけるよう皆で力を合わせて盛り上げて行きます!」との決意表明があり、短い時間ではありましたが、濃密な会となりました。
 お二人の薫陶を受けた我々が、新体制下で従来以上に効率的な業務運営を目指し一所懸命頑張って参ります。皆様、どうぞご期待下さい。

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