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日本のヘソ

東京から4時間たらず、大阪から2.5時間、名古屋から2時間チョットに位置しているのが、 わが福井、日本列島の弓なりになった丁度その中心点に位置しています。日本のいなかである福井は意外にも、便利で、 日本の中心であることを再認識されたことと思います。
この福井で、世界レベルの製品を生産し、供給しつづけていくことが、私達マツウラの最終、 最高目標です。
福井は日本のドマン中!いろんな目で、福井を見ていき、みなさんとともに再認識していきたいと思います。
令和8年夏号の日本のヘソ
No.217サバ缶、宇宙へ行く
福井は日本のど真ん中「日本のヘソ福井」第217回は、「サバ缶、宇宙へ行く」の話です。
これはフジテレビで4月13日(月)から放送を開始されたドラマのタイトルで、福井県立若狭高等学校海洋科学科の生徒たちが、宇宙食開発という夢に向かって挑戦する姿と、その活動を支える新米教師の成長を描いた作品です。物語は、旧小浜水産高校の生徒や教員が、地元・小浜産のサバを使ったサバ缶を宇宙日本食として認証させるために実際に取り組んだプロジェクトをもとに制作されています。ドラマの内容もさることながら豪華俳優が多数出演しており、SNS においても話題となりました。また、このプロジェクトは小坂康之氏・林公代氏により『さばの缶づめ、宇宙へいく』として書籍化され、2022年の出版後、高校英語の教科書にも掲載されています
実際に生徒たちが開発したサバ缶は、2020年に国際宇宙ステーションへ滞在していた宇宙飛行士の野口聡一さんのもとへ届けられ、「うまい」と絶賛した映像が公開されたことで話題を呼びました。さらに、東京・銀座にある福井県アンテナショップ ふくい食の國291 では、ドラマのモデルとなったサバ缶が4月だけで500個以上売れ、店舗内の売上額・販売個数ともにトップとなりました。
サバ缶を通じて福井県の魅力や食文化が今後さらに注目されることを期待しています。
